出会い

2011.11.15

最近よく講演とか、夢プロジェクトとかで色々な方に、「佐藤さんってどんな方にサッカー教わったんですか?」
とか、「どんな人に影響受けたんですか?」などの質問を受けます。小学生に言ってもおそらく理解が難しいためあまり話しませんが、実は2人いるんです。
一人目がプロになって最初に教わった監督。
「アーセン・ベンゲル」
現アーセナルの監督でとにかく衝撃でした。
プロになった年の最初の監督だから印象が強く、今でも覚えていることは、
「ただうまい選手で終わるな、もう一つ自分の色をつけろ。その色を見つけるのは本当に大変だからな」
って笑いながら言われた事を今でも覚えています。練習メニューもよくノートに書いてたな(笑)
そしてもう一人は「カルロス・ケイロス」
レアルの監督、ポルトガル代表の監督、マンチェスターのコーチ。
とにかく異次元だった。
ケイロスには、とにかく攻めに関しては自由。言葉だけ聞けば簡単に聞こえるけど、自分のプレーに責任を持てということ。
この言葉がかなりプレッシャーになって色々考えた時期もあったよ。
今思っても最高の監督に出会ったと思う。
更にはストイコビッチとか、フッキとかともプレーしてるし・・・。
でもこういう経験を今の子供達に伝える事が自分の義務のような気がする。

毎日色々な子供達と接すると特に思うよ。
今度は、経験から語る指導本でも出すかな(笑)